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校長通信 7月6日

 梅雨入りしたのに雨がさほど降らない日が続いていましたが、7月に入って梅雨特有の雨と高温に見まわれました。学校では一学期の期末試験が今日で終了し、そろそろ夏休みの計画を立てる時期になってきました。

 さて、今年も6月に近隣の小学校訪問をしましたが、たくさんの小学校で「本校にも白鴎大学出身の先生が勤務していますよ。」と言われました。大規模校ばかりでなく、小規模校でも2人、3人と勤務していました。半分は社交辞令かもしれませんが、校長先生からは決まって「細かな指示をしなくても熱心に率先してよくやってくれています。」とのお褒めの言葉をいただきました。同じ法人に勤務する者として、大変誇らしく嬉しい気持ちになって帰ってきました。

 白鴎大学出身の先生の数が増えてきたのは、公立教員採用試験合格者が年々増加していることによります。2010年度は31名の合格でしたが、その後2013年度に100名を突破し、昨年度は遂に169名の合格者を出しました。中でも小学校教員採用試験の現役合格率は47.4%で、全国平均の40.6%を上回っています。

 高い合格率は大学の学生支援の取り組みの成果にあります。教職課程を履修する学生を早い段階からサポートする様々なガイダンスやセミナーの充実は勿論のこと、教育実習前から教育現場の経験を積むことが出来る「スクールサポート制度」は、実践的指導力を磨く素晴らしい機会になっているようです。

 大学が中学校から離れた小山市にあるため大学の様子がなかなか伝わりにくい状況にありますが、現在小山市の東側に新たな校舎と体育館を建設しており、2018年に完成する予定です。

 「プルス・ウルトラ」の精神で、白鴎は前進を続けています。

2017.07.06